気温が急激に上昇して暑さで参っている人も多いのでは無いでしょうか?
そうすると早くも夏バテが始まる人も出てきます。
こうなると
『夏バテ』そのものを何とかできないものか?と考えます。
どうすれば解決出来るのでしょうか?
解決策は
『栄養バランス』と
『筋肉の状態』の改善
これが夏バテの対策法です。
これを原因とともに考えていきましょう^^

まず、そもそも
『夏バテ』とはどういう状態なのでしょうか?
よく言われているのは、
①『室温と外気温の温度差による自律神経乱れ』
②『暑さによる食欲減退が原因』
③『発汗量による疲労の増加』
等が言われています🤔
これをもう少し細かく分解して考えていくとある程度納得できる答えに近づいていきます。
そこで、夏バテの定義をもう少し違う方向性で表現してみます。
『夏バテとは、体の代謝バランスが崩れて(正確には能力低下して)疲労が回復しない状態』とも言い換える事が出来ます
そもそも
『代謝』とは?
※代謝についてはコチラ
『体の中で、食事や細胞の分子を分解したり合成したりすること』が代謝です。
夏になる(気温が上がって暑くなる)と、口当たりの良い
『素麺、そば、うどん』等の麺類や
『サラダ、アイス、かき氷』等の食事が増えて来るのではないでしょうか??
ここが
【夏バテの始まり】となります!
何故なのか??初めに書いた
『栄養バランス』の問題があります。
まず、
たんぱく質不足が大きな原因です。その次に
ビタミン(特にB群)の不足が考えられます。
たんぱく質は筋肉を作るには必須の栄養素であり、それ以外にも
『酵素』という物をからだの中で作っています。この酵素がポイントで一体何をするのか?という所が重要になります
この
『酵素』が非常に重要で、役割としては
『栄養素の消化・吸収』や
『体を動かすATPエネルギー発生』や
『ホルモンの産生』などに深く関わってきます。
例えば、胃や腸で消化する為に出す
『消化酵素』や
脂質を分解するホルモンである
『レプチン』
血糖値を下げる
『インスリン』などがあります。
ってことは、体脂肪を減らす為にはたんぱく質を摂らないのは…
想像つきますよね^^
いや、脱線しました(笑)
何が言いたいかと言いますと、
『酵素』が無いと体のすべての機能が低下します。
そうすると
『消化不良』が起こって
『食欲の減退』に繋がっていき、暑さをコントロールする為の神経伝達(自律神経)も上手くいかなくなり、結果体調や自律神経の乱れに繋がっていきます。
そして野菜や肉類に多く含まれる
『ビタミンB群』の不足も夏バテの大きな原因になります。
ビタミンB群は先ほどの
『たんぱく質』を酵素に変換したり、エネルギーを発生させる際に補助的な栄養素として働く為とても重要な役割を担っています。
※ビタミンについて
なので、食事やサプリメントで補充しておかないと
『酵素の量が低下』したり
『ホルモン量不足による体温調節の低下』、更に
『エネルギーを十分に発生できない』状態の体に陥ってしまいます。
結果、
自律神経機能が低下してしまい普段以上の疲労感や体温調節機能の低下、体を動かすためのエネルギー不足となってしまい
『夏バテ』という症状が生まれてしまいます。

と、長くなってしまい難しくなってしまったので簡単にまとめてみましょう^^
夏バテとは
『代謝バランスが低下し、疲労が上手く回復しない状態』であり
原因は
『たんぱく質やビタミン不足の食生活に変化する事で体が不活性状態に陥り』発生する症状で
解決策は
『たんぱく質やビタミンを含む食品(豚しゃぶ等)やサプリメントを補給し』体を活性化(代謝)させる
というのが今回のお話です。
『筋肉の状態』のお話はまた後日に書かせて頂きます!
是非、夏バテと無縁の生活を送りましょう^^
※夏バテと筋肉の関係性とは
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