トレーニングの効果が低いやり方知ってますか??

最近は本当に健康ブームで、テレビやSNSでも『トレーニング』というワードを聞くようになりました!

ですが、トレーニングの中でも効果が現れにくいトレーニングがあるのもご存じですか??

今回はそんな『トレーニングについてのマイナス』な話です^^

 

まず、最初のマイナスは

①『負荷が軽すぎるトレーニング』です

画像:疲れない身体づくり

トレーニングの基本としては、『筋肉に通常よりも強い刺激を与える』事が大前提です。

その為にマシンを使ったトレーニングや、ダンベルを使ったトレーニング等を行うわけですが…

何故か30回とか50回とかできるトレーニングを行ってしまいがちです。

 

50回も動けるという事は、日常生活とほぼ変わりませんので筋肉への刺激は微々たるもの…

これでは筋肉が発達する為の条件である『白筋の刺激』が行えず、トレーニング効果は低くなってしまします。

 

まず基本となるのは適切な負荷をかける『レジスタンストレーニング』が必要です^^

これは何も❝重り❞だけが条件ではなく、レジスタンス(抵抗)がかかれば良いので

チューブを使ったり、自重でゆっくり行うなどでは効果的です^^※一例は『筋肉の鍛え方』をcheck

 

例えば、デスクワークでパソコンを良く使っているのに握力が強くなることなんてありませんよね?^^

これも負荷が軽すぎるからですよね!タイピングだけで何万回はしているのに…

 

今回はここまで!

このシリーズでしばらくColumn進めていきます!